定期的に検査を受けて
早期に
発見しましょう
眼の奥にカメラのフィルムがあり、そこにいく血液の流れが悪くなり網膜に酸素や栄養素が不足し、これが糖尿病網膜症の原因となります。進行した場合、硝子体で大出血が起こります。最悪の場合、失明に至るケースもあります。糖尿病網膜症の早期発見、適切な治療には、眼科医・内科医との連携が必要です。連携ツールとして糖尿病眼手帳を発行しておりますので是非ご活用ください。
こんな場合はご相談ください
- 無症状でも糖尿病の気があるといわれた
- 糖尿病と言われている
- 見えにくい
- ぼやける
- 急激に見にくくなった