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愛知県海部郡蟹江町大字須成字上神鳥目2251

加齢黄斑変性 MACULAR

加齢黄斑変性症

加齢により黄斑が正常に
機能しなくなる病気です

網膜の中心に位置する非常に重要な組織の黄斑が、加齢により変性し正常に機能しなくなるのが加齢性黄斑変性です。
早期に発見することで影響を最小限に抑えることができるため、日頃から物がゆがんで見えていないか、片目ずつチェックすることが大切です。

こんな場合はご相談ください

  • 視力低下
  • 中心暗転
  • 歪んで見える
  • 視野が欠ける
  • 飛蚊症

加齢黄斑変性症の種類

萎縮型

網膜色素上皮が萎縮し、網膜が障害されます。加齢黄斑変性の多くはこのタイプで、症状は比較的ゆっくりと進行します。

滲出型

網膜色素上皮の下に溜まった老廃物を吸収するため、新生血管が発生し、もろい新生血管が破れて網膜下に血液が漏れ出すのが滲出型です。発症する割合は少ないものの、早く進行します。

検査について

OCTアンギオグラフィ検査

OCTアンギオグラフィは、これまでの性能をはるかに超えるもので、従来、蛍光造影剤を注射し撮影していた血管系の構造を描出する検査を、造影剤注射を使わずに(非侵襲=患者様のお身体に負担なく)より迅速で、より詳細に分析可能な撮影装置です。網膜剥離・緑内障・加齢性黄斑変性症・糖尿病網膜症・黄斑円孔・黄斑前膜・黄斑浮腫など、疾患の早期発見や精密な検査に貢献します。

治療方法

注射

抗血管新生薬療法は滲出型加齢黄斑変性の治療に主に用いられます。ルセンティスまたはアイリーアによる薬物療法は、薬剤を直接眼内に注入して、新生血管に作用してこれを退縮させ病変を改善させる治療です。導入期では月1回薬剤を白眼の部分から眼の中心の硝子体という場所に向けて注射します。これを3 ヵ月間繰り返します。その後の維持期は、眼の診察や検査で症状をみながら、必要に応じて注射します。検査は必要に応じて月1回、視力検査と眼底検査、患部の光干渉断層撮影等を行い、病変部の変化および視機能の変化を確認します。

サプリメント

ビタミンCやビタミンE、β-カロテンという抗酸化ビタミンと亜鉛を一緒に取ることで加齢黄斑変性症の進行が20%~25%抑制できるとの研究結果があります。
食事だけでは推奨とするレベルの栄養を摂取できない人はサプリメントをおすすめしています。